水晶が結晶後、表面に土中の鉄分やリチウム等の成分が付着したものです。
鉄分が多いと赤味がかり、リチウムが多いと紫色に近くなり、更にマグネシウムが多くなると黄金色になります。
それぞれの色により名前は異なり、黄金色のものは特に“ゴールデンヒーラー”と呼ばれています。
高いヒーリング効果があり、陰陽のバランスを整えるといわれています。
また、ゴールデンヒーラーの黄金色はキリストのオーラの色と比例するといわれ、キリスト意識に繋がる瞑想に使われます。
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