伊勢のお米 いのり 2合

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田植え当日には、風雨による災害や害虫被害から守っていただき豊作で有るように豊穣祈願を。
また、収穫前には豊かな稔り五穀豊穣を祝って豊穣感謝祭を
猿田彦神社より神職を招き執り行っていただきました。

伊勢で育ったお米『いのり』を神棚の神饌に是非お供えください。

また、伊勢市二見町にて、汲み上げた海水から手作業(昔の製法)で作られた天然塩『岩戸の塩』も併せて神棚にお供えください。

伊勢の地より、贈り物「いのり」
初めての稲作
豊穣の恵みに感謝
縄文時代より繰り返し行われてきた稲作。
自然界にあった稲に人の手が加わった産物です。人々はこれにより管理を学び集団組織を形成し、安定した生活を手に入れてゆきます。
この安定した穀物の栽培を日本の隅々まで浸透させるため、稲作は神話へと繋がってゆきます。
日本国を形成してゆく国生み物語から始まる壮大なドラマです。(「古事記」「日本書記」)
稲作の神事には、田遊び・田植・田植踊・御田祭・御田植・御田舞など、その頂点は収穫を感謝する神嘗祭です。
皇居において天皇自ら御田で収穫された稲穂を神宮に奉納されます。
おいしくて腹もちの良いお米は日本の伝統と文化のあかしです。
今、世界の食料事情は多様化しています。
日本に於いては「日本食」の世界遺産登録で和食文化が世界に浸透しつつあります。
私達 伊勢米穀企業組合は、今一度原点に帰り、このすばらしい食物 お米を自らの手で育て、お客様にお届けしたいと考えました。
お米について考える
お米とはみなさんが日頃食べているお米。日本人の主食として私たちの食文化を支えています。このお米は一体どこから来たのでしょうか?大陸から伝わった?自生したものを栽培した?などなど色々な説がありますが日本の神話の中にお米の由来にまつわる話があることはあまり知られていません。
天の岩戸開き
まずは日本の神話を少しのぞいてみましょう。
日本の神話は高天原(タカアマノハラ)で神々が生まれる天地開闢(テンチカイビャク)からはじまり、そして様々な神々が生まれこの世界を形造っていきました。その最後に誕生した伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)による国産みの後、伊邪那美命は様々な神々を産みだす際に命を落とし黄泉(ヨミ)の国へ旅立ちます。愛する人を取り返すべく伊邪那岐命は黄泉の国へ向かい助け出そうとしますが失敗してしまいます。その後、伊邪那岐命が黄泉の国の汚れを落とすための禊(ミソギ)をすると三貴神(サンキシン)と呼ばれる神様を生み落とします。みなさんも良くご存知の天照大神(アマテラスオオミカミ)、月読尊命(ツキヨミノミコト)、須佐之男命(スサノオノミコト)です。天照大神は太陽神として昼の世界を統(ス)べ、月読尊命は月の神として夜を統べ、須佐之男命は海の神として海を統べることとなりました。しかし須佐之男命は黄泉の国に行ってしまった母神の伊邪那美命に会いたいと無理をいい、伊邪那岐命に追放されてしまいます。そして、母神の元へ旅立つ前に立ち寄った天照大神の治める高天原で乱暴を働いたことで、天照大神は岩戸へ篭(コ)もってしまい、世界は闇に包まれてしまいました。困った神々は相談し何とか岩屋から天照大神を出すことに成功します。これが有名な「天岩戸開き」です。
さて、神様のお話も悲喜こもごも面白いのですがこれくらいにして、いよいよお米が登場します。
天照大神は葦原中国(アシハラノナカツクニ)、私たちの住む日本を更に豊かで平和な場所にするために自分の孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を降ろされます。これがいわゆる「天孫降臨(テンソンコウリン)」です。このときに道案内をしたといわれるのが猿田彦大神(サルタヒコオオカミ)で「道開きの神」といわれるようになります。その天降りの際に天照大神が3種の神器(ジンギ)と共に一緒にお渡しになられたのが一束の「稲穂」とされています。稲作を広めることで国を豊かにして欲しいというわけです。その天照大神の願い通り、日本人はお米を主食として今日まで栄えて来ました。
感謝の心
神話の中にお米が出てきましたが私たちとの繋(ツナ)がりはどうなっていくのでしょう。では皆さんが日々の生活の中でしていることを考えて下さい。ご飯を食べる前に言うあの一言、「いただきます」です。なぜ?誰に対して言っているのでしょうか。お米を育てたお百姓さん?ご飯を炊いてくれたお母さん?この答えは神話の中にありました。
あの天照大神から頂いた「稲穂」、「いね(稲)」は、一説によると「いのちのね(命の根)」を短く略した物だといわれます。私たちは、毎日この「いのち」を食べて命を繋げています。そう「いのち」を「いただく」ことを天照大神に感謝をしているわけです。
お米を作るには人の手ももちろん必要ですが、お日様が無くては始まりません。天照大神は太陽神でもありますので、日本人にとって一番大切な神様になるのも当然です。その天照大神がお祀りされている場所が伊勢にある神宮なのです。神宮には毎年たくさんの人々がお参りに訪れ、感謝を捧げているのも納得です。
神話からの繋がり
余談ですが、天孫降臨の時に三種の神器のうちの2つ、八咫鏡(ヤタノカガミ)と八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)を作らせています。高天原を追放された須佐之男命が、出雲の国に降り八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治したときにその尾から出来た剣、草薙の剣を天照大神へ献上し三種の神器(鏡、勾玉、剣)となったのです。この三種の神器を所持することが皇室の正統たる帝の証しといわれています。
現在は伊勢の神宮に鏡、名古屋の熱田神宮に剣、東京におられる天皇陛下が勾玉(マガタマ)(鏡と剣の形代(カタシロ)も合わせてもたれている)といわれています。
田づくり。田植え。
稲地元農家さま指導の下、土づくりから始まりました。籾殻、ぬか、牛糞を混ぜて自然発酵させ有機肥料を作り、これを田植え前の田にまき入れます。
晴れ渡った青空のもと「清流 宮川」の用水を田に張り、組合の職員が手慣れぬ手つきで苗を植えてゆきます。田植え
水田の中の光景(除草)
除草田の中の草を取りながら隈なく水田を歩く、土に酸素が入り稲の酸欠を防ぎ、また土に活力を与える事ができ、後に稲の発育を増進させ、雑草の繁殖を抑える事が出来ます。
これからは水の管理が大切です。
水田の中にカエルが仲良くつがいで並んでいます。緑色が雄です。白い旗は農薬散布を拒否する目印です。
溢れる生命力
夏の水田は苗もすくすく育ちますが畦(アゼ)の雑草もそれに負けじと育ちます。草刈は基本的に2回程度行います。この頃、稲が穂をつけ力強く太陽に向かって伸びてゆきます。
最初の草刈りの時は茎が育ち青々と真夏の田の風景になり、次の草刈りでは茎の青さと少し小麦色に色づいた稲穂のコントラストは生命の力強さを感じさせます。
育つ稲穂
稔りの光景
豊穣の稔り待ちに待った収穫の日、稲穂は黄金色に色づき天から地に穂を垂れ、大きく膨らんだ種子は一本の穂から沢山の収穫を期待させます。四方の稲を丁寧に刈り取りここからは文明の力が稲刈り、脱穀、乾燥機へと…。刈り取りが終盤になるとどこからともなく赤とんぼやツバメが田の上を飛びまわっていました。それは生命の循環を教えてくれる自然界の力で来年もまた豊かな稔りを期待させてくれる光景です。
慶びと感謝を捧げ。豊穣祈願、豊穣感謝祭。
苗豊穣祈願祭
田植え当日、風雨による災害や害虫被害から守ってくださる様に猿田彦神社様に祈念していただき、収穫前には豊かな稔り五穀豊穣を祝って神様に感謝の祭りをしていただきました。
猿田彦神社豊穣感謝祭



■箱サイズ(約・mm)幅95×奥行92×高105(参考商品)
■商品容量(約・g)454(参考商品)
■セット内容・精米 300g(2合)
・岩戸の塩 5g
■保存方法常温で保存いただけます。
※高温多湿の場所での保管はお避け下さい。
■その他木箱は升の形をしていますが、正確な量を計ることはできません。
※また、升には液体は入れないでください。


品質概要
種類別名称一般精米
内容量300g
産地三重県
品種コシヒカリ
年産平成28年産
使用割合10割
製造者伊勢米穀企業組合

伊勢のお米 いのり 2合

価格:

2,160円 (税込)

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